水素の時間

水素ラボ

「水素の時間が選ぶ」水素吸入器を選ぶ5つのポイント

■ 「水素の時間」が選ぶ水素吸入器の選び方

「水素の時間」は多くの水素吸入器の中から特定の水素吸入機器をお客様に提供させていただいております。水素は目に見えないということもあり、選び方がとても難しい商材だと思います。その中でもお客様が高い確率で効果を感じていただける、続けていただける商品に拘って提供しています。その選ぶ基準をご紹介させていただきます。

① 機械がコンパクトであること

水素は30分や1時間吸入し続ける必要があります。そうなると必然的に「ながら使用」が必要になってくるため、家の中でも色々な場所に持ち運びたくなります。そうなったときにコンパクトである必要が出てくるため、女性でも軽く小さいものを提供しています。

② 水素発生量/吸入量が一定量以上あること

機械によって水素の発生量が異なります。下は5ml/分〜数百まであります。もちろん多ければ良い部分もありますが、発生量が多いものは医療用に近いものになります。そうすると、美容や健康ではなく治療に使われるレベルになってきてしまうため、オーバースペックになります。もちろんお金があって家が広くて、大きくても持ち運べればいいですが、そういった方はこういった記事を読まないと思いますので、この記事を読んでいる方におすすめなのは30ml/分〜60ml/分の水素発生量です。これは水素の研究をしてきた方と、健康維持や美容に必要な想定発生量として「水素の時間」がお伝えしています。

③ 口から吸うものではなく、鼻から吸うもの

機械によってはタバコのように口に加えて吸うタイプの機械がありますが、1分間あたりの水素量が少なく何時間も吸い続け泣ければならない機械があります。口から吸う場合ずっと吸っていることは難しく、お洒落でファッション的にはいいのですが、水素量は十分に吸うことができません。鼻の機械はカニューラと呼ばれる管から鼻に入れるため、吸入し続けることができます。

④ ランニングコストが抑えられる

購入単価が低くてもランニングコストが高い機械があります。「メンテナンス代」「専用水」「水素ガス充填」などが主ですが、精製水とフィルター交換を自分でできるくらいの機械を選んでいたくことが重要です。機械代が多少高くても、ランニングコスト抑える方が、使い続けることができます。ミネラルをウォーターでいいという機械もあるようですが、匂いが気になったりと、おすすめしません。精製水をAmazonで安く買うくらいの出費にしておきましょう。

⑤ メーカーが信用できるか

メーカーの信用はなかなか難しいですが、「水素の発生量を第三者機関で検査していて証明書を出している」「認証をとっている」などのわかりやすいものから、「他のメーカーを悪く言わない」「会社の人が信用できる」など私自身が会って感じた子もあります。水素は目に見えないものなので、こういった感覚的なところも重要にしたいところです。

以上5つが水素吸入器を選ぶ際のポイントになります。水素水とことなり鼻から直接いれるので水素が全くないという機械はあまりないとは思いますが、何を信用していいかはなかなか難しいものです。そういった方は是非水素の時間にご相談ください。